丸嘉建設(まるよしけんせつ)は、初代会長の高橋徳次が命名した社長の秀嘉と、副社長の成嘉から「嘉」という文字をとり、「いつまでもみんなで丸くめでたくよろこびながら」という意味がこもった社名です。1980年頃、地元の小さな公園の砂場つくりが初めての公共工事となりました。それから40年間 みんなで知恵と勇気を出し合いどんな困難にもどんな大きな壁も乗り越えてきました。地元の本当に小さな会社ですが現場で絶対に負けないという強い信念と熱意、そこから生まれた信用と実績は何年経っても消えることはありません。
みんなの笑顔を守りたい
代表取締役 高橋秀嘉