2022年も残り僅かとなりました。今年1年を振り返ると受注工事では、埼玉県、狭山市、民間工事まで様々な工種の工事行い安全性や技術面、個々の現場の創意工夫など会社としてのパフォーマンスを最大限に発揮できた年でもありました。大きな事故や怪我もなく全ての工事が完工できたことが最大の成果だったと言えます。しかし労働者不足や材料費の高騰、経験値豊かな高度技能者の減少など今まで当たり前のようにできていたことがじわりじわりと難しくなっているのも事実です。私達も地元の建設業社として信頼や技術力をきちんと保つことができるように色々なことに挑戦し、努力を積み重ね”ものつくりのプロ”としての気持ちを決して切らすことないように進んでいきますので来年もどうぞよろしくお願いいたします。